読者の方から、本当にたくさんのメッセージを頂いています。
ありがとうございます。
| 投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
|---|---|
| 2022/02/26 ミチコさん ( 女性 53才 ) |
『happy money』日本語版
お金さんたちにほほ笑んでもらえるように私が笑顔になります。ありがとうございます！
|
| 2022/02/19 やらいさん ( 岐阜県 女性 17才 ) |
10代にしておきたい17のこと（書籍）
はじめまして、こんにちは。
私は今、学校で進路について決めていく時期なのですが、学校の先生たちは「大学に行かないと将来苦労するぞ」や「高卒に比べで大卒のほうが生涯賃金が高い」などかなり大学への進学を進めているので私は、大学に行かなければならない。また、大学に行かなければ将来が安定しない。などと考えていました。なので自分は将来に役立ちそうな情報学部の大学を目指すことを考えていました。 親や先生に情報学部の大学に行くと言うと喜びましたが、私は、釈然としない思いがありました。でも自分に「将来が安定するから」と言い聞かせて高校２年生まで来てしまいました。 しかし、高校２年生の終わり頃にこの本を読んで今までの考えがあほらしくなってきました。本田先生の書いていた第六章「好き嫌いをはっきりさせる」の所を読んで、実践してみたところ私は、絵を描くこと、庭を造ることなど他にもたくさんありましたが、その中に情報学については一切出てきませんでした。その後私は、造園の専門学校に行くことに決めました。「大学にいかなくても自分は幸せに生きていける」と自信がもてたからです。自分の好きなことを自分自身の考えで選べたのでとても幸せです。今では進路について聞かれると堂々と「造園の専門学校」と言うことができます。造園の仕事や絵を描く仕事に就いたら私は、多くの人を幸せにすることを最優先にしていきます。 この本のおかげでお金を多く稼ぐことより幸せに生きていく事に焦点が移りました。 本田先生には大変感謝しています。私は、本田先生のことを応援しています。 本当にありがとうございます。これからも頑張ってください。 |
| 2021/11/27 海老名 八重さん ( 北海道 女性 65才 ) |
『happy money』日本語版
年金生活者です。蓄えはあったのに少しずつ、お金が減っていくことにいつもいつも不安でした。だからといって労働しようかと思いましたが、体がついていけず、断念してました。これを読んで、今まで、お金に対して誰かと話たいと思っても、おかねのはなしは、タブーな感じがしてました。いろんな本読みましたが、いまいちピンというものがなく、ようやく健さんの本を読んで腑に落ちました。
この続きを読んで、自分の心に落とし込んで 私も 「happy money」の生き方をします? |
| 2021/09/14 吉本健太さん ( 神奈川県 男性 26才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え(文庫本)」（書籍）
本田健さん。はじめまして。
この度ユダヤ人大富豪の教えの書籍を読ませて頂きました。 現在マインドフルネス瞑想を広べるべく活動しております。 吉本健太と申します。現在26歳です。 今回の書籍を読ませて頂き、素直な感想をお伝えすべくご連絡させて頂きました。 この書籍を読み、本田健さんが20歳という若さで 人のために行動する意思があったという事実。 そこから得た知識を広めたいという思いがみしみしと感じる内容に すごく感銘を受け、涙しました。 まずは自分の感情を動かして頂いたことに感謝いたします！ 本当にありがとうございます！ そしてこの本で得た気づきとして、 僕は本田健さん、ゲラー氏が教える内容の中に、 全ての本質が僕が伝えているマインドフルネスの考え方に含まれていることに 気付かされました。 人はありのままの自分と向き合うことの大切さ、 幸せは外部的要素で得られるものではないということ 全ては自分の中にあるものに気づくこと。 それに気づけたことでよりマインドフルネスを伝えていく決意を 得ることが出来ました！ 思考と感情との向き合い方を知ることで 自分の人生は変えられる。 それを強くマインドフルネスの中で感じています。 今回の書籍でぜひ本田健さんともお会いしたいと思いました。 この文面を目を通してもらった先で、ご返信可能であれば 是非とも頂きたいです！ 今後僕の人生の中で 大きな指針となる教えを頂いたことを直接感謝を お伝えできることが今は本望です。 このような形ではありますが、 これからの人生を一つ一つ幸せを噛み締めて生きていきます。 本当に素晴らしい気づきをありがとうございました。 PS これからたくさんの幸せをたくさんの人に与え、 豊かになりました。 |
| 2021/08/19 ふーみんさん ( 女性 ) |
『happy money』英語版
大学の図書館にいるのに勉強する気がしなくて、健さんの「happy money」英語版、買おうかなあなんてAmazonをブラウジング。ついつい読んでしまいました。お札のお顔チェックの女性とのやりとり、舞台劇を似てるようで、引き込まれますね～。
その１時間後、地元Waikikiの銀行に行ったら、椅子の上に銀行のレシートと100ドル札発見！誰も気づいていなくて、私だけー。ラッキー！って一瞬、思ったけど、このお札は私のお財布の中でHappy Smileになれない、って警鐘がビンビン来たの。防犯カメラにネコババする私が映ってるのは、ヤダしね。で、係のお姉さんに報告「このレシートの方に、教えてあげて」。「あら、私のカスタマーだわ。ありがとう！」。銀行から、１００ドルの忘れ物のお知らせが、来たらきっとそのオジさん嬉しいだろうな。銀行の担当者も嬉しいし、この銀行もその顧客もみんな良い人が揃ってる、って、そのオジさんに思われたら、私も嬉しい。ネコババするより、幸せ広がりが広範囲で強い感じ。こうやって、ハッピーは伝わるんだなあ～と思えた出来事でした。 出だし読んだだけなのに、すごいパワーがついてる本です。はい、早速購入します。（ハッピー返し！） |
