著書の感想

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投稿日書籍タイトル・感想
2019/11/04 ゆきだるまさん ( 岡山県 女性 50才 ) 「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
本田 健 様

初めまして。
この度初めて本田様のご本を読ませていただきました。

ユダヤ人大富豪の教え

読後、この著書をやっと読むことが出来るレベルになったのだと、実感をいたしました。そして久しぶりにとても気持ちのいい余韻に浸ることが出来ました。


お金を学ぶことは人生を学ぶこと。
この本を通して、私はそれを知ることが出来ました。お金があっても人間関係がサイアクだと、まるで人生を楽しめないこと。
常々私は、この世で一番最高なものは人間関係であり、でも一番サイアクなものも人間関係であると思っております。
それなのにいつも人間関係に躓き、このままではつまらない人生を送るだろうと漠然と思ってはおりました。

ただ思ってはいても行動に移すことはなく、寧ろ狭い人間関係で満足しようとしておりました。

(私はこんな人間だから、友達は少なくても十分にやっていける。今いる人達だけで十分だ、と。)

でもそれで実際私は辛い思いをし、やはりこのままでいい筈がないと、考えるようになりました。

そんな中でこの本に出会いました。


まだ一度しか読んでおりませんが、何度も読み込み、そしてこのゲラー氏(そして本田様の思い、メンター様たち)の言葉を私の中に沁み込ませたいと思います。



今の日本は憎しみや怒り、分断、貧富に二極化等、心がきしみ痛くなることが多く目につき、私はとても息苦しく苦しかったです。
なんでみんな分からないのだろう。何故こんなにも暴力的な言葉を言えるのだろう。日本を分断して、誰が幸せになるの?!


この本の最後に、一人が幸せになるとき、周りの人間も影響されて、幸せになるというくだりがありました。
ゲラー氏がこの地球に残したいと考えていた幸せの波のくだりを読んだ時、私はとても幸せな気持ちになりました。
いい波を立たせることで、周りの人たちにも幸せが届くという考えに、涙が流れました。

ああ、私もその波を起こしたい。
幸せの波を共有し、広げたい。

この本で出会えて本当に私は幸せです。
素晴らしいご本を執筆してくださり、感謝であります。
人生を豊かにするものは、人間関係のほかに、本との出会いもあります。

何度も申します。
有難うございます!!
本当に心を豊かにするため、生き方を変えていきたいと思います。


それでは末筆ですが、皆様のご多幸と健康をお祈りしております。この度はありがとうございました。

ゆきだるま 拝
2019/10/11 幸恵さん ( 女性 31才 ) 「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
本田健さん、こんにちは。

今回、約10年ぶりに「ユダヤ人大富豪の教え」を読み返しました。

私が初めてこの本を読んだときはまだ学生で、「これがあれば成功できる!」とワクワクしたことを、今でもよく覚えています。

ただ、当時の私は「成功」にとてもこだわっていて、この本に書かれているとても大切なメッセージを見落としていたように思います。

あれから10年経ち、さまざまな失敗を経て、ようやくそのことに気づくことができました。

そして不思議とそのタイミングで、「ユダヤ人大富豪の教え」をもう一度読み返してみようと思い立ったのです。

読み返して、驚きました。

私がこの10年、失敗を通して学んできたことが、一つ残らず、全て「ユダヤ人大富豪の教え」の中には書いてあったのです(笑)

「10年間、何度も打ちのめされて絶望してきたのに、私はとっくの昔に答えを読んでいたんだ……」と驚くと同時に、笑ってしまいました。

ここからがスタートだと感じています。

惜しみなく与ること。私の大好きなことで自分や他の人を解放すること。人生を楽しむこと。

そうしたことを忘れずに、毎日を大切に、自由に生きていきます。

素晴らしい物語をありがとうございます。
2019/10/10 ケイジーンマミーさん ( 新潟県 女性 47才 ) 「きっと、よくなる!」(書籍)
フィリピンで養子をもらいましたが、手続きが進まず5年経ってしまいました。
子供と暮らすため、日本での仕事も辞めて、マンションも売ってフィリピンに2年前に移住しましたが、夫が事業の失敗、フィリピンの親族のお金の問題、など子供の為に準備したお金が、夫の負債や生活の為に消えていってしまいました。
 ずっと夫の収入がなく、私もフィリピンの田舎では仕事をする事も出来ず、生活を守る為に、私が一人日本に戻って働く事になりました。

フィリピンで叶えたかった事は何も叶わず、子供のために準備してきたお金はほとんど夫に使われて、一緒に暮らしたかった子供と離れなければならくなった事に、恨みと落胆の日々を送っていた時に、この本に出会いました。
 お金について、人生に起こる捉え方について知り、私の生き方を‘だいじょうぶ’なものにしてくれました。私の人生はきっとよくなる!そう思えるように、私の手をとってくれました。
もう過去を悔しく思って、泣いてはいません。
健さん、どうもありがとう!
 フィリピンに戻っても、私はワクワクする人生の中に生きているでしょう!
2019/09/22 Uさん ( 広島県 女性 31才 ) 大富豪からの手紙
今、まさに読み終わったばかりです。
知人から紹介され読ませていただきました。

冒頭から鳥肌がたち、読み進める度にも鳥肌が。
自分のこれまでの人生にもリンクするようなこともありとても響きました。

私のこれからの人生に大きな変化をもたらせてくれる大切な著書です。

とにかく、旅にでます!

その旅で、本田さんと出会えますように(^^)
2019/08/17 田舎もんさん ( 鹿児島県 男性 68才 ) 未来は、えらべる!
こんにちは。
本田さんの著書はいつも大変興味深く読まさせて頂いてます。
こちらのフォームには本の内容についての感想を・・ということですが、内容以外の点で是非意見を聞いて頂きたいことがありますので、書かせて頂きます。

先日、新書判の「未来は、えらべる」を買い求め、読んでいましたところ、読み始めてからしばらくして、何故かとても疲れを感じたのです。
さらに読み進んでいくうちに、その原因が判りました。
本文のレイアウトです。ページの上下を開けて左右ページギリギリのところまで文章を配置するというレイアウトは奇抜なのですが、文章のノドの部分に余裕がないため、普通に開いた状態ではその箇所の文章を左右斜めから読んでいる感じになり、目一杯ページを開いてもとても読みにくいのです。また、小口までの空きも狭いため、手に持って読む際に自分の指が邪魔になります。

同書の単行本のレイアウトを見ていませんが、本田さんやスタッフの方々はこの新書版完成時に手に取って読んでみられたのでしょうか。読んでみて気にならなかったのでしょうか。

小説のような一般書籍でも雑誌でも、ノドの部分に余裕を持たせてレイアウトするのは長い本作りの歴史の中で培われてきた本作りの基本中の基本です。奇抜な装丁デザインに挑戦するのは大いに結構なことですが、読みにくくては困ります。

出版のプロの皆さんにこのような生意気なことを書いて申し訳ありませんが、今後もこれまで同様本田さんの本のファンとして、内容に関してはもちろんのこと読みやすい本作りを期待するうえから書かせて頂きました。

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