| 投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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| 2006/07/04 清木 敬三さん ( 山口県 男性 23才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え(文庫本)」（書籍）
はじめまして清木と申します。
私も本田さんが本で言っていたように幸せな金持ちに、経済的自由になりたいと深く考えるようになりました。 前から『金持ち父さん貧乏父さん』など色々な本を読んできたのですが実際に日本の方がこのように幸せになってるのを聞いて実感にも似たような気持ちを持つことができました。 本田さんの書いた本を今から読ませていただき想い考え行動させていただきたいです。 このような素晴らしい本に出会えて心から感謝しております。本当なら直接会ってお礼を言いたいのですが失礼ながらメールにて。ありがとうございます。そしてこれから間接的ではありますがよろしくお願いいたします。 |
| 2006/07/04 TSさん ( 千葉県 女性 34才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え(文庫本)」（書籍）
講演先を探すエピソードでは、新しい人に会うためには他の方からの紹介が重要な鍵を握っているのだなと思いました。洗濯ばさみや電球を売ったエピソードでは、あきらめずにどうすれば売れるかを考えて実行し続けることが大切なのだと感じました。
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| 2006/07/02 Ｍ．Ｓさん ( 東京都 男性 22才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え(文庫本)」（書籍）
これまでに読んだ本で一番衝撃を受けました。読み終
えた瞬間に本田健さんをパソコンで検索し、今に至り ます。もっと早くこの本に出会いたかったです。 私は今年の4月から社会人になり、希望の会社に就職し 充実した日々を送っています。仕事もプライベートも とても楽しいです。これまでの22年間は周りの人達に 恵まれていたので運の良い楽しい人生を歩んでくるこ とができました。 これからも、もっともっと自分を成長させ楽しい人生 を築いていきたいです。しかし、恥ずかしながら何を したらいいのかわかりません・・・。たくさんの人と 交流したり本を読んだりはしています。楽しく毎日を 過ごしているのですが、「自分は何がしたいのか」と 悩む時があります。 こんな状況でこの本に出会えたのは本当にラッキーだ と思います。是非、本田さんにお会いしてお話を伺い たいです。しかし、アメリカに滞在しているとのこと なのでどうすればよいのか・・・。この感想を書けば 本田さんが見てくださると思い、まずは感想をメール させていただきました。 |
| 2006/07/02 森田 徹平さん ( 東京都 男性 28才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え(文庫本)」（書籍）
本田健様
ユダヤ人大富豪の教え、読ませていただいたのは今か ら約2年前、あるお客様から紹介されたのがきっかけで した。当時私はある大阪の貿易会社にて天然素材のバ スケットなどを扱っておりました。 ちょうどこの本を読ませていただいたのは、新たな事 業として生活雑貨としてのバスケットを海外から直輸 入し、直接小売店へ販売を開始する会社としても一大 プロジェクトがスタートしたときでした。 これまでの商社の位置づけとして、社内にある金融機 能を利用して、”塊”で商品を輸入いただける問屋さ んを相手に商品を”流す”という感覚であった私から して、新しい業務において、”営業マンとはどうある べきか”、と言うのが一つの先の見えないテーマでし た。 しかしユダヤ人大富豪の教えを読ませていただいてか ら、営業マンとはどうあるべきか、ということではな く、目の前におられるお客様、商品を作っていただけ るメーカー様に私がどう貢献できるか、自分の持って いる能力や立場において、どこまで回りに貢献できる か、という点に重きをおくことが大事なのか、と言う ことに気がつき、昼夜、休日を問わず全てを仕事とい うフィールドに没頭し、成果は驚くほどのスピードで 上がっていきました。 現在は３月に大阪を離れ、引き抜いてくれた東京の大 手商社にて４月から仕事を開始しています。ここまで 自分がこれたのは、ユダヤ人大富豪の教えに出会えた からだと思っています。本当にありがとうございまし た。 ここからが本題になるのですが、今実はどうしようも なく悩んでいる案件があります。 私の父はちょうど私が働き始めた頃（7年前）に脱サラ し、商売を始めました。が、なかなか思うようには業 績は上がらず、今では国などの公的機関からはこれ以 上借金ができない状態にまでなってしまっており、会 社の倒産、自己破産、ということになるのも時間の問 題、といった状況にまで追い詰められていることに 先々週気が付きました。 母と二人で経営している小さな会社なのですが、先日 弟を経由して、母が働きに出たことを聞き、不思議に 思い急遽帰阪、両親と話し合いの場を持ち、両親の会 社の現状を知ることとなりました。それから二週間、 どうにかしてこの危機的状況を乗り切る方法が無いも のかと考えてきました。現状を踏まえ下記の２つが思 い当たりましたが、どちらもそれなりのリスクや覚悟 が必要となります。 １．私が独立し、新たな会社を設立。これまで私がや ってきた数年の実績をそのまま新しい会社で実現可能 であれば、十分採算ベースには乗るのですが、今週の 頭に国金等の公的に資金を貸していただける機関に相 談をしてみましたが、実際問題借りられる額は限られ ており、仮に全てのお客様がついてきてくれたとして も、資金をまわしていくことは不可能な状況でした。 ２．昨年弟が大学を卒業し、私自身も結婚などの予定 もなかったため、貯めていたお金で弟を中国上海へ留 学させています。今中国は建築ラッシュで、日本人の 技術者、実績のある人間の需要があり、私の父も現在 の商売（リフォーム屋）を始める前は、建築業界に長 く携わった人間だったので、働き口がないかどうか現 在弟が現地にて調査中です。仮にしっかりとした給料 で雇ってもらえる先が見つかった場合、父と母を上海 へ引越させ、弟と三人で生活することによって生活費 を抑え（上海では生活費は日本の約１/３）、残るお金 を返済にまわし、私の給料の中からも月々20万円を返 済にまわし、なんとかやれないかと考えています。た だ父も年齢が55歳で、50歳の年齢制限というところに ひっかかり、なかなか仕事を見つけられません。 私自身、両親のためになることであれば何でもやれる 覚悟はできているのですが、方法が見当たらず、日々 どうしていいのかわからなくなっているような状況で す。自己破産となると、開業時に保証人になっていた だいている方々（親戚や父の友人）に迷惑をおかけす るような状況にもなってしまい、なんとかそれだけは 避けたい、と考えています。 なにか思い当たる点などございましたらアドバイスい ただけませんでしょうか？ 経営コンサルタントに聞けよ、って言うような話だと 言うのは重々承知の上ではありますが、なにかお気づ きになられた点などございましたら是非コメントお願 いいたします。 長々と書き込んでしまい申し訳ありませんでした。 森田徹平 |
| 2006/07/02 Y.Uさん ( 神奈川県 男性 20才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え(文庫本)」（書籍）
全て読むのに4時間経っていましたが感覚としては10分
くらいで夢中で読んでいました。読みながら自問自答 や様々な感情が起こり途中から紙にそれらを書き出し 全てを受け入れようと意識していました。最後には感 動して泣きました。本田さんとゲラー氏の運命だけで なく自分も現在20歳という事もあり運命を感じまし た。 |
