著書の感想

著書の感想

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投稿日書籍タイトル・感想
2003/07/13 T.Iさん ( 神奈川県 男性 44才 ) 「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
なぜか読み終えるときに涙がでてきた。涙がでるような構成にされているのかもしれないがすばらしい。自分のメンター(勝手に決めている)を思い出した。とにかくダウンを認めないで頑張ろうと力づけられた。起こる事はすべて認めるようにしよう。感謝しながら。
2003/07/13 N.Uさん ( 神奈川県 男性 37才 ) 「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
ゲラー氏の言葉で特に心に響いたもの。
「自分の人生に起こる出来事を100%自己責任として受
けとめよ」。これはゲラー氏の言葉の中でも、最も厳しい
教えだと思いました。頭では十分理解できるのですが、心
の底から納得したかと問われれば、NO!と言わざるを得ない
のが正直なところです。いまだに、家族や社会やこれまで
受けてきた教育システムのせいにしてしまいたくなる出来
事が、しばしば起こるからです。人生修行を積む過程の中
で、この言葉を心の底から受け入れることができるように
なった時、私はもっと器の大きい男になれるでしょう。
「人生は、効率よく生きればいいというものではない」。
この本の中でいちばん感銘を受けた言葉です。そして、い
ちばん勇気づけられた言葉でもあります。いつも何か損な
役回りを無理やりに押しつけられている、そんな漠然とし
た憤りを10代のころからずっと抱え込んでいました。要
領がよく利発な兄に対して両親は、随分と私のことを不当
に軽くあしらっている、そんな思いに駆られていました。
おそらく、その大部分は被害妄想だったのだと思います。
でも、不用意な両親のいくつかの発言に対しては、今でも
許せないぐらいのトラウマが残っているのです。でも、本
書の中に出てくる「人生は効率よく生きればいいというも
のではない」という言葉を目にしてからは、「不器用で要
領の悪い自分だが、このまま生きていってよいのだ」と励
まされたような気がします。だから、ゲラー氏の言葉の中
で、いちばん心に響いたフレーズなのです。
それから、この本を読んで気づかされたことは、大富豪を
はじめとする成功者も、成功に対する代償を人知れず支払
い続けている、ということです。これまで、成功者に対し
て私はひがんだり、妬んだりばかりしてきました。でも、
成功に対する「痛み」というものに、人知れず耐え忍んで
いるのが世間で言われるところの成功者たちなのだ、とい
うことに改めて気づかされました。この気づきは、今の私
にとって、とても深いものでした。そこで、ゲラー氏と本
田先生には、改めて御礼を言いたいと思います。
どうもありがとうございました。
2003/07/13 M.Mさん ( 東京都 男性 33才 ) 「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
本田さんの本を読ませていただいたのは今回が初めてなのですが、大切なエッセンスがたくさん詰まっていました。ただこれを活かすも殺すも自分次第なのを痛感しています。
私も自分の生き様が、周りにいる人を勇気づけられる人間になれるように努力していきます。
これからも人々に影響を与えつづけていってください。今後とも勉強させていただきます。
2003/07/12 柘植 哲也さん ( 愛知県 男性 33才 ) 「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
『ユダヤ人大富豪の教え』先週読み終えました。現在2回目
の読み返しをしています。いままで読ませていただいた本
の中で、一番感動いたしました。本田健さんの感情や、思
いがダイレクトに伝わってくるため、読みながら涙が出て
きてしまいます。今まで読書をしていて泣いてしまったの
はこの本が初めてです。読み返しではもう一度じっくり噛
み締めるように読ませていただきます。また、友人にもぜ
ひこの本を勧めたいと思います。ありがとうございまし
た。
2003/07/12 c.oさん ( 埼玉県 女性 ) 「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
この本を手にしたのは、全くの偶然でした。PC関係の本を
閉店間近まで粘って探し、6冊程の本を抱えさあ、いざレ
ジへ!
と、思った時にPC関係の書籍の上に置かれてありました。
なぜか、?と気になってプロローグを読みはじめ、なんだ

この本に出会ったのは必然かも!と、思い全部まとめて
カードで
買いました。PCの本も必要にかられ時間のないなか読まな
くてはなりません。
そんな訳で、まずは目の前のこと!と、思いPC関係の本を
1冊読み、
この本を読みはじめました。
正直全ての答えは見つけられませんでした。この本に答え

なかったと言う意味ではなくて、自分の答えが見つからな
かったのです。
もちろん、ふと頭の中を横切る言葉の数々もあります。
また、そっか!自分のやって来たこと考えは間違いじゃな
い!
と、勇気付けられる事も本当に沢山ありました。だから、
この本に引き込まれたのでしょう。また、ちょうど自分が
いろいろと迷うが生じている時期だったからこそ、私の前

現れたのかもしれません。

私はあるスポーツ選手です。スポンサーがないとそのス
ポーツを
することさえ出来ません。今までは自己満足の域を出てい
なかったので、
スポンサー活動は出来ませんでした。でも、今は私がこの
世界で成功することで、
同じスポーツに携わる後継者や関係者がもっといい状況に
なると確信しています。またそれは同時にこのスポーツと
関係のない人々をある苦しみから救ってあげられると信じ
ています。
そんなわけで、ゲラー氏の方程式におおまかには当てはま
るのですが、
どうも方法論が今ひとつ方程式に変換出来ません。
ゲラー氏のように簡単に答えを教えてくれないのも、大切
なことです。結局は自分ですから。
ですが、この方程式では解けない答えがあります。
もしくは、私がまだこの方程式の使い方を理解していない
のかもしれません。
いずれにしても、少しだけ自分が見えて来た気がします。
いつか時間が経って、またこの本を読み返した時、すべて

理解出来るようになりたいですね。

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