セミナーの感想｜本田健公式サイト

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参加者の方から多くのメッセージを頂いています。

投稿日	書籍タイトル・感想
2005/04/26 大野博士さん ( 北海道男性 23才 )	【2005年4月24日】100万部突破記念・感謝講演会in札幌本田さんの本は大好きですべて持っているほどファンですが今回の公演は期待していたものとは違い残念です。もっと中身のあるお話をお聞きしたかったです。現在就職活動中でいろいろ将来について考えていた際、本田先生の著作に出会いました。自分の将来のパラダイムを壊すきっかけにさせていただきました。今回、講演会というよりもご自分の本の売れ行きのすごさを強調した宣伝会のような雰囲気を感じました。先生の考え、理念はとても尊敬していただけにとても残念です。ぜひこれからもご活躍ください。
2005/04/25 森田さん ( 北海道女性 46才 )	【2005年4月24日】100万部突破記念・感謝講演会in札幌最近、心のゆとりもなく、映画や音楽を楽しむことも忘れていた今日この頃。感謝講演会に招待していただき、素敵なピアノコンサートに涙腺も緩んでしまいました（＾＾）ここ毎日、自分と真剣に向き合って対話。これも本田健さんの本との出合いが、すべてのスタートで・・・本当に感謝しています。まずは、ライフワーク探し、自分探しの旅です。これからもどうぞ、ケン様として御活躍して下さ～い！！☆（＾０＾）☆
2005/04/24 あんくさん ( 北海道女性 31才 )	【2005年4月24日】100万部突破記念・感謝講演会in札幌東京での感謝講演会と札幌での感謝講演会に招待いただきました。2回も本田さんと過ごす事ができました。いつも、迷った時には本田さんの言葉を思い出して、自分の心の声を信じて進んでいます。本田さん、スペシャルありがとうございます！！
2005/04/16 ひかりさん ( 神奈川県女性 39才 )	【2005年3月21日】100万部突破記念・感謝講演会in長野　もうすぐ１ヶ月たつというのに、長野での講演会に参加させていただいた時の感動はいまだに薄れずにいます。　あの日の本田さんのお話から得て、今も続けて大事にしているのは、「最悪の感情を感じつくす」ということと、「周りに助けを求める」ということ、そして「人生を信頼する」ということについてです。　人に奉仕するのが仕事の私は、尽くしているうちに自分がバラバラに壊れてしまうのではないかといつも恐れていました。でも、本田さんのお話を聞いてから、自分のことを忘れて人に尽くしていても、何かがちゃんと私のことは守ってくださると安心していていいのだと再認識しました。　そして驚くことに、講演の翌日から、最悪な出来事が次々と起こりました。まるで「講演の内容をどれだけ真剣に吸収したか、テストしてあげよう！」と神様がチャンスをくれたみたいでした。　別にそんなチャンスはなくてもよかったけど、周囲と協力し、どん底気分を目いっぱい味わい、自分も責めてみて、でも許してあげて、寝る前には一日の出来事に感謝しながらちゃんと乗り越えて、今、これを書いています。　もう一つ、ジュリアさんの歌声を聞いていて、子供の頃に親から受けた心の傷が、思っていた以上に深く大きくて、未だに癒えていないということを知りました。2000人のハッピーバースデーの時も、自分は親からでさえ、こんなに心を込めて祝ってもらったことはなかったなと思ったくらいでした。涙が後から後から出てきて、油断したら大声出して泣いてしまいそうでした。　残念ながら私の親は、私の傷をいくら話しても「そんなことに未だにこだわっているなんて、なんて心の冷たいやつなんだ！」と言うくらいですから、私の方が哀れんで許してやるくらいしか修復のしようがなさそうです。それでもいいからこの傷を癒して、痛みから自由になろうと決めた日にもなりました。　参加できて本当によかったと思っています。本田さん、ジュリアさん、たくさんのスタッフや会場のみなさん、どうもありがとうございました。
2005/04/07 たかぴーさん ( 神奈川県男性 22才 )	【2005年3月31日】100万部突破記念・学生向け講演会本田健さんは、予想通りとてもナチュラルな方でした。「ユダヤ人大富豪の教え」を手にしてから早１年半、あの本に出会わなかったから自分がどれだけせまい世界で生きていただろう、どれだけその世界でさまよい続けていただろうと考えると本田先生の本は私にとって、一番のメンターです。　私は現在、大学の流れにのって大学生として就職活動をしています。就職活動も、色々な会社や人を見れる部分では大変いい勉強になっています。自分の本当にやりたいことはなにか？またそれは自分にできるのだろうか？という不安や迷いの中、私はメンターを探すことと就職活動を同時に行っており、まさに迷いの真ん中にいる状態です。普通の大学生として日々を過ごしていたのもあり、私のライフワークを生きるという私の目標や悩みは家族やパートナーを含め、周りの人々に甘えとしてとらえられ、理解や応援は得られない状態です。誰とも衝突はしていませんが、夢を持つことはつらく感じることもあります。しかし、この度先生の講演を拝見し、再び自分らしくライフワークを生きようという勇気を頂きました。まさに、絶好のタイミングで講演を拝見できるチャンスを頂き、本当に感謝してます。ありがとうございました。ライフワークを生き隊の皆様、本田先生、私もライフワークを生きることをここに誓います！またどこかでお会いできる日を楽しみにしております。ありがとうございました！