投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2004/05/25 T.Mさん ( 東京都 男性 26才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
楽しく読ませて頂きました。その後『普通の人がこうして億万長者になった』、そして『スイス人銀行家の教え』も書店で見つけてすぐに手に取りました。
おっしゃっていることは一貫していて、とてもためになります。私の周りには小金持ちの人は見当たりませんが、それは私がまだ知り合いになれるレベルに達していないのか、気がついていないだけで、部屋を私に貸している大家さんがそうだったりして? |
2004/05/25 Y.Yさん ( 鹿児島県 男性 38才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
素晴らしい!
普通人の私でもこんな人生が送れるんだなって感じました。 自分を見つめ直す良い本でした。これからも心に響く本をお願いします。 |
2004/05/25 土屋 昇一さん ( 東京都 男性 20才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
お金に対して時代の変革を感じました。
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2004/05/25 uminchuさん ( 千葉県 男性 28才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
幸せになりたい。という気持ちから、私は幸せになれる。という気持ちにさせてくれた本でした。ありがとうございます。
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2004/05/25 寺田 武雄さん ( 奈良県 男性 22才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
ものすごく夢のある本だなぁ、というのが感想ですね。私はまだ就職してませんがこういう考え方があるということを知っているのと知らないのとではこの先の人生の歩き方が変わってしまうんだろうなと思います。私の友人で先日会社をやめた者がいますがどうも肌に合わなかったようです。私にも愚痴をこぼしていました。ただその人にとってそれが本当にしたい仕事だったのかは疑問に残ります。私もそうですが、仕事の内容はぬきにしてとりあえずは就職しておこう、と考えていた節はあるようにおもいます。というのも昨今の不況でフリーターが増えている事が社会問題になっていますが逆に就職できた奴が居ればそれだけで「勝ち組」と考えてしまう雰囲気がありました。私の周りもそうで部活の最後の飲み会のとき、「これからフリーターです。僕は負け組みです」、と叫んでいた奴もいましたし、私は「勝ち組」と叫んでいた奴も居ました。実は私もそうで、就職できている奴はとりあえずは月給20万の給料がもらえていいよな、とうらやましく思ったり、楽できていいよな、なんてことを思ったりしました。けれど働きながらしんどそうにしているその子とバイト生活ながらも充実している自分を比べると、どうも就職が必ずしも楽な道ともいえないな、と思います。
まあ、そんな事は当然で要は就職ということをなめて考えていたのが私であります。でもいま考えると焦らなかった事は正解だったかなとおもいます。焦ってたらこの本とも出合ってませんし。それに社会の仕組みもわからないまま月給20万のためだけにしんどい生活を送っていたかもしれません。 大学を卒業して今が一番知識を欲しています。なにかとても勉強したいという欲求が強く皮肉にも在学中よりそれは大きいです。まあ、バイト生活も始めたばかりでこれから先どうなるか解りませんが「働くこと」という勉強において本田氏の提言はこれから先の指針と言う意味においてとても勉強になりました。この場を借りて感謝します。 これからも氏の著作物を読んでみようと思います。 |