投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2003/10/29 T・Aさん ( 沖縄県 男性 40才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
大変感動致しました。人生観が変わりました。大切な人へのメッセージとして伝えていきたいです。
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2003/10/29 匿名さん ( 大分県 女性 30才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
この本を読んでなぜか涙がでました。この本には人を幸せにするパワーが溢れていました。この本に出会えた事に感謝しています。
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2003/10/29 M・Sさん ( 愛知県 男性 26才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
今までの自分お金の価値観は間違っていたのだなと思い
ました。 お金を沢山持っていれば幸せになれるとは限らない、ど こかに不安、ストレスを溜め込んでいては本当の幸せには なれないのだと私の意思には刺さりました。 好きなことをしていれば自然と笑顔になり、笑顔は廻り の人たちにも幸せがいき、廻りが幸せだと自分もまた幸せ になっていく、全てが繋がっているんだと感じました。 是から、全てのことに感謝の意をもって接していける自 分に代えていき、幸せな生活を送れるように楽しんで生き ます。 |
2003/10/29 阿部司さん ( 東京都 男性 31才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
自分も心豊なお金持ちになりたいと思いました。
勇気と希望がでました。 ありがとうございます。 |
2003/10/29 Y.Tさん ( 東京都 女性 29才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
「ユダヤ人の大富豪の教え」を読んで私の人生にどう影
響が出てきたか…なんて、まだまだ、実際には本田さ んの様に、行動と勇気が伴っておりませんが、ただ確 実に私の人生にと言っていいのか分かりませんが、私 の脳裏に変化が起き始めていることは確実です。 今まで、本当に仕事には自分が好きな事をしたいと 思い、実行していたのですが実際にその好きな仕事に 対して正直希望を失いかけてた頃にこの本と出会い、 私の気持ちが又新たに、希望を持ち始めたのは確実で す。そして、これまで生活を出来るか出来ないかの瀬 戸際の賃金で一人立ち出来るまで暮らしをしていける かが不安だった事から、同じ業界でも一番賃金だけは 安定してるけれど、本当に求めてる業務内容とは違う 会社を選び働いたりしていたのです。…しかし、あの 本の文中に記載してある通りで、私が一番にやりたか ったのは、やはり同じ業界でも、一番賃金の安いとこ ろで修行から入る事だと気づかされました。なぜ、そ こまで決心がつけられる事が出来たのかというと、自 分の気持ちと正直に向き合ってみたら、これは非常に 簡単でした。今まで、仕事に対して求めてる内容と違 うと言うストレスやジレンマ、そして分かってはいて も賃金の安さから来る不安に逃げている自分に対して の後ろ向きな姿勢に自分で腹が立ったりで、結局悩ん でも、実行しない限り解決につながらない事に延々時 間を費やしてしまった事を、はっきりと受け止めまし た。そうしたら、厳しいと言われる世界でも結局は自 分の希望した道で歩く事を決めた事で今はストレスや 悩みが軽減されてきて、気持ちが固まったからなので しょうか、凄く不安を不安と感じない事が発見で出来 たのです!!人間って凄いって思うのが、本当に頭の中 で考えてる事が現実に起きるもので、夢は頭で描けた 時から、もうその一歩は歩みだしているんだって事が 実感です。実際に、一度全く違う仕事(単純にお金を 獲る以外に興味の無い業種)に転職をしてみたとこ ろ、そこはすぐに研修だけで、首になったのですがそ の次の日に、今まで絶対にこの人と仕事をしてみた い!!と思っていた会社の求人を発見です。そして、面 接。もうとんとん拍子に話しは決まり、即決でそこの 会社で採用決定です。しかも期待されての採用だなん て、もうこれだけで少し笑顔ですが、最初から労働条 件も厳しく、賃金も低いので生活は本当に今までの賃 金の2/3と言うきつい条件ですが、これも私にとっては 最初の関門で、いっきに稼ぐ!!って文中を私なりに変 えると、一気に仕事する!のところかな?って解釈をし ています。私の仕事は感性を必要とする仕事ですか ら、常に心に何かを感じる事で、表現していきます。 なので、この本も私の感性に響いてくれたおかげで私 の気持ちのどこかに感じたのだと思います。…そし て、私の夢は私が始めて感動を感じた事がきっかけと なり人生の一歩を踏み始める事になったのと同じ様 に、私を知らない人でも私の作ったのもから、何かを 感じてその人の心に何か形では言い表せないものを生 み出せたら、最高の喜びになるんだと思っています。 私にとっては、本当にいい作品にも人にも出会う事 で一つずつ自分の心の引き出しが増えていく事になる んだと思っています。そして、この本を通じて本田さ ん自身とも出会えた様な不思議なこの本との出会い に、今は感謝しています。全て偶然の出来事なのに、 その偶然がこんな素晴らしい結果をもたらしてくれる 事にも感謝しています。本当にありがとうございまし た。 |