投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2003/09/29 R.Oさん ( 岩手県 女性 38才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
今まで会社員として働き上司・仕事が嫌でとうとう辞めてしまいました。しかし、辞めてからも収入がない自分が情けなく惨めであんなに嫌だった仕事でも続けるべきだったのか、と気がおかしくなるんじゃないかと思うくらい悩んでいました。今はバイトしてますが、「生き生きとした自分」からはかけ離れた生活です。やりたい事はあります。一歩踏み出す方法がわからない。方法が分からない事を理由にして踏み出さないのかもしれません。現状には満足していませんが、100%ベストな現実を自分が選択してきたというフレーズに心癒されました。後悔反省の毎日でもベストなんだ!と思うと将来に期待がもてます。そして、今まで思っていた「幸せにしてやる」等々の言葉の薄っぺらさを指摘した人・本に初めて出会いました。自分自身を幸せにし、心豊かな人生をおくることが家族に対しても一番。どきどきさせられる目から鱗の本でした。
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2003/09/29 石村 弥生さん ( 大阪府 女性 29才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
すごくイイ本があると聞いて読ませていただいたのですが、私が今まで読んで感銘を受けた本のベスト3にはいる素晴らしい本でした。お金に関する事だけでなく生きていく上でとても役に立つエッセンスが満載でした。
この本に出会えた私はほんとラッキーです! |
2003/09/29 さくらさん ( 兵庫県 女性 38才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
昨日本を読んだので早速本田さんのホームページを見てみるとビックリ!なんとシンクロニシティーのことがかかれてあるじゃないですか。私は前にアメリカ人の書いたシンクロの本を読んで自分にもあてはまることが多くてそれ以来シンクロを意識するようになったのですがそんなことを話題にしたコーナーがあるなんて・・きっとどの人にもあるんですよね、シンクロって。ただ、それに気がつくかどうかだけで。本田さんによってそれに目覚める人が出てきたら普段の生活を幸せを感じて過ごす人も多くなるのではと思います。
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2003/09/29 Y・Kさん ( 東京都 32才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
はじめまして。義父から貴殿の著書をプレゼントしていただき、読まさせていただきました。小学生の頃は読書が好きで図書館に頻繁に通っておりましたが、中学生以降は全くといっていいほど読書をしておりませんでした。新聞もスポーツ欄とテレビ欄をチェックし、その他は眺めるだけでした。そんな生活が続いている中、本をプレゼントされても嬉しくはありませんでした。また、サブタイトルには「幸せな金持ちになる17の秘訣」を見た時には、悪徳FPのオフショア運用本を想像してしまう位でした。ただ、2週間に1度は一緒に食事することもあり、次回の食事会までに読んでおかないと、義父に申し訳ない、という気持ちで眺め始めました。気付いたら「読み」終わっておりました。20年前位までは感じていた「知らない事を教えていただく喜び」のようなものが湧いてきておりました。これを機に、時間を作って、日々、読書に耽っております。現在、貴殿の過去の著書(幸せな小金持ちへの8つのステップ、お金のIQお金のEQ)とロバート・アレンのお金持ちになれる1分間の魔法より、知らない事を教えていただきました。今後も読書は続くものと思われます。このような機会を作っていただいた貴殿と義父に大変感謝しております。ありがとうございました。是非、今後もお体には気を付けながら、執筆活動を続けていただき、楽しまさせていただきたく思っております。宜しくお願いいたします。
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2003/09/29 匿名さん ( 神奈川県 男性 19才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
最近、交通事故を起こしてしまいました。 わき見運転による事故で自分がやってしまった事に責任を取らなくてはいけないということと、赤の他人に骨折をさせてしまったことに大きな責任を感じました。
今までの自分の行動やこのままではいけないなと思っていた矢先の事でしたので、、さらに深く考えました。 事故の取調べが何回かあり精神的に反省の日々、こんな時は本を読んで気持ちをあげていこう思い、特に注目するものがあったわけではなく 本屋を歩いているとふと<ユダヤ人>と フレーズに目がいき、手にして見て 目次のところの言葉を読み、「この本だ!!」と思い。購入しました。 あまり本を読まないタイプでしたがここ1年ぐらいから自分のためになる本は読んでいて楽しいということに気づました。 その中、自分は成功したいと思っていたので、この人の本は自分にとって教科書になるなと思いました。読みながらメモ張にページを設けて書いて読んで、本にもアンダーラインをいっぱい引きました。 好きなことを見つけるリハビリを今ひとつ自分を見つめなおしました。 ひととおり読み終わったのでまた本田健さんの本を買ってみようと思います。 |