| 投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
|---|---|
| 2003/08/15 KOさん ( 東京都 女性 32才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」（書籍）
友人に勧められて、この本を購入しました。金持ち父
さんなど、数多くの金持ちシリーズを読んで来ていた ので、全くの半信半疑どころか、また？って、感じで したが、私の友人の強い勧めで読み始めました。 最初から、私は今迄、なんでこの本を読まなかった と、後悔しきりでした。それ程、疑心暗鬼の私の心 に、ゲラー氏の言葉が沁みこんで来たのです。まず は、一気に読み終わり、２回、３回と、通勤途中や会 社の休み時間に幾度も読み返しています。人生を夢と 共に生きる・・・会社で疲れ果てていた私でしたが、 この本のお陰で、夢に生きることへの意欲が湧いてき たことも事実です。今迄、来年、再来年と先が見えな い人生でしたが、少しずつですが、自分の人生の宝地 図が描けてきました。どうも有難うございました。 |
| 2003/08/15 TKさん ( 千葉県 女性 54才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」（書籍）
「多くの人に気持ちよく助けてもらう」ことが大切であると
いうところで、納得するとともに、自分に足りない部分であることに気づきました。 |
| 2003/08/15 清水靖文さん ( 東京都 男性 27才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」（書籍）
今までの考えと逆のほうが良いという点が多く
考えを改めさせられました。 私もこれらを実行していくようにします。 とてもためになる本だと思います |
| 2003/08/14 中島 仁さん ( 富山県 男性 36才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」（書籍）
「ユダヤ人大富豪の教え」読ませて頂きました。
読んでいくうちに２０歳の本田先生がだんだんと僕の意 識の中に同化して入ってくる感じがしました。苦労した ときの様子や、感動・不安そしてゲラー氏とすごした楽 しい時間をまるで一緒に共有できたようです。 そして、泣けました。これまでずっと出版された書物は 拝見させて頂いていましたが、目から鱗が落ちたのは数 多くあったのですが、涙まで出たのはこれが初めてでし た。まさか感動まで頂くとは思ってもいませんでしたの で涙腺がノーガードでした。映画館のロビーで子供とか みさんが映画を観ている間に読んでいたので、周りの人 に泣いているのを気付かれないようにするのも大変でした。 また、僕の読書の癖として、後で読み返したときに分か りやすいように大事なところにはアンダーラインを引い て読む事がありますが、今回はアンダーラインだらけに なってしまうくらい僕にとっては勉強になることだらけ でした。（車で移動中の社内でも読んでいたのでライン が曲がったせいもあるのかな？） 本文の中では、千羽鶴の話や電球の話など印象的でし た。僕だったら出来るかな？考えてみましたがきっと不 自由人のままだったでしょう・・・。でも、ゲラー氏と の会話の中でありましたが、本田先生も若い頃は同じ不 安を抱いていたのかと思うと、ちょっと安心するのと同 時に、今それに気付いた自分が本を読ませて頂いたおか げで少しは進歩できたのではないかと感じています。今 この本に出会えたことは本当に感謝しています。きっと もっと若い頃はとうてい理解できなかったであろうし、 興味すら沸くこともなかったように思います。全ては絶 好のタイミングなんですね。始めるのに遅いことは無 い。自分にとっては今が先生の２０歳のときであり、僕 にとってのゲラー氏が本田先生なのです。これまで先生 の本で多く学ばせて頂いたことが、時を越えたゲラー氏 のレッスンであるように思えてきます。 感想からは脱線してしまいますが、僕はこの年になって 初めてＭＬＭを始めました。ＭＬＭからいろいろなこと を学びました。感動・ボランティア参加といったプラス 面や失望といったマイナス面・・・。辞めてしまおうか とも考えていたのですが、先生の本と出会ったことでど ちらの現実も全てを受け入れ、その中で自分のあるべき 姿を見失わずに自分が信じた活動に取り組んで行くこと に決めました。始めた以上諦めなければ失敗することは ありませんからね。僕も４０歳という期限を切って自分 の中の成功イメージを達成出来るよう頑張ります。成功 した時、僕もゲラー氏や先生のようになれたらどんなに 素晴らしいでしょうか。そうなるためにも本書を心の羅 針盤として活用させて頂きます。 先生の今後のさらなるご活躍を期待しています。 ありがとうございました。 |
| 2003/08/14 Y.T.さん ( 東京都 男性 26才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」（書籍）
「自分が受取る報酬＝自分が提供したサービスの量と質」
というフレーズを読んで、毎日少しずつ、自分を成長させ ていくのが大切なんだなと改めて、気づかせていただきま した。 |
